訪問看護ステーションはぎやまの職員はいつもワイワイとにぎやかです。
仕事のこと、家庭のこと、様々な情報交換や、お悩み相談が繰り広げられたり…。
季節ごとの行事や、おいしいものをみんなで食べることもだ~い好き!
そんなはぎやまの様子をちょっとご紹介します。

毎月の勉強会も楽しく!


はぎやまでは月1回の勉強会をお弁当付きで行っています !(^^)!
そこで、12月の勉強会にはクリスマスも盛り込んでしまい、
普段より豪華なメニューが並びます。


今年の目玉はなんと「カフェ風サンドウィッチ」!
3斤の食パンを切り分けるところから始まり、マヨネーズと
マスタードを塗り、卵・ハム・チーズ・お野菜などを挟んだら、
しっと~り美味しいサンドウィッチの出来上がり!
これがまためっちゃ美味しい😋

みんなで協力してオードブルを盛り付けたり、
大きなケーキを手際よく切り分けたりと、
まるで仕出し屋さんのような働きっぷりで、見事完成!

忘れちゃいけないお勉強会をもちろんしっかり行いながら
美味しくいただきました♬


季節ごとの行事は大人になるとつい忘れがちですが、
正月の鏡開きにはおもち、2月の節分には恵方巻、春はたけのこごはん…などなど
みんなで美味しく楽しく季節を感じています。
(うなぎは高価で手が出せなくなりました…😢)

合同防災訓練に参加しました

2023年は関東大震災から100年の節目ということもあり、
東京都と東村山市合同の大規模な防災訓練が行われました。
この様子はテレビでも報道されたため、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
東村山市内の各所に様々な被害状況を想定した災害現場が再現され、
被災者受け入れの拠点として久米川病院も参加しました。

病院屋上のヘリポートではドクターヘリによる患者搬送訓練が行われました。
なかなかお目にかかれない光景に、みんな固唾をのんで空を見上げていました。
病院内ではトリアージや初期治療訓練などが進行中。
訓練に参加した学生などが怪我人に扮しており、なかなかの臨場感です。

訓練は全部で2回行われました。
1回目の経験を忘れない内にすかさず2回目に臨んだにも関わらず、
なかなか思うように動くことができませんでした。
実際の災害時には少しでもスムーズに動けるよう、今後更に回数を重ねて
訓練を行っていきたいと思います。
また、地域防災について多職種で連携して考えていければと思います。

まずは小さなことから…と、災害用トイレを購入しました。
小さなことではありますが、でもとてもとても大切なことです。
災害時のトイレ問題は度々取り沙汰されていますが、健康に直結する大問題です。
備えること、実際に使用してみることで、あらゆる場面において慌てず行動できる
ようになりたいと思います。

植込み型補助人工心臓の勉強会を行いました

医学の進歩はめざましく、在宅で取り扱う医療機器もどんどん進化しています。
その技術のおかげで、自宅へ帰りたくても帰ることができなかった患者さんが、
家族と食卓を囲み、住み慣れた自宅で生活できるようになるのです。
そのお手伝いができるよう、訪問看護師も日々知識と手技に磨きをかけなくては
なりません。

そこで今回は、植込み型補助人工心臓の勉強会を行いました。

「植込み型補助人工心臓」は、心臓移植を待つ間の一時的な使用や、自宅での長期間の生活を目的に使用されます。
在宅で過ごすには24時間付き添える介護者と地域医療のサポートが必要不可欠です。しかし地域医療での「植込み型補助人工心臓」のサポート経験が少なく、地域医療スタッフの不安から受け入れが困難となっていることが課題です。この課題をクリアし、はぎやまでの受け入れがスムーズに行えるよう、まずはアボットメディカルジャパンさんにリモートで基礎知識を教えていただきました。

そして更に後日、ニプロ株式会社の方より、
実物の植込み型補助人工心臓の機器をステーションに持ち込んでいただき、実際手に取りながら詳しい説明をしていただきました。
看護師からは様々な状況を想定した質問が飛び交い、その都度丁寧に説明していただき、
受け入れに自信が持てるようになった、
あっという間の1時間でした。

在宅に戻りたい方が安心して自宅で過ごせるよう、はぎやま一同全力でサポートしていきたい!と改めて思いました。